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OpenSocial アプリを作ってみる – 4

少々 OSDE の使い方に嵌っていたり、他のことしていたので OpenSocial は久々のエントリー。
まずは、OSDE 上でのガジェットの動作を確認したいので HelloWorld を作って動かしてみる。

1.プロジェクトの作成
OSDE がインストールされているとプロジェクトタイプに、OpenSocial Project が追加されているはずなのでこれを選択しプロジェクトを作成する。

プロジェクト名は、「HelloWorld」

Application Settings では、以下の項目が入力必須となっている。

  • Title
  • Author Email

Features については今回必要ないけれども、デフォルトでチェックされていたのでそのままにしている。

次に、View Settings。
今回は Canvas だけを利用するので Canvas だけの設定でよい。「Type: HTML」を選択し Canvas を実装するためのテンプレート作成するようにしておく。

最後に、Server Settings が残っているが、
ここは OSDE 上だけで動作を確認する分には飛ばしてしまっても問題ないはず。
もし、開発されている環境で「8081」ポートを利用しているので変更する必要がある。

以上、ウィザードが完了すれば gadget.xml や canvas.js を含んだ HelloWorld プロジェクトが作成されるので、次はその動作の確認を行う。

2.サーバの起動
2.1.ユーザーの作成
これは OSDE の仕様か OpenSocial の仕様か分からないが、アプリケーション実行時に OWNER と VIEWER が指定されている必要がある。OWNER と VIEWER について簡単に説明しておくと、

  • OWNER
    アプリケーションをインストールしたユーザ
  • VIEWER
    アプリケーションを閲覧しているユーザ

例えば、OWNER のプロフィールにアクセスした際に OWNER に属する情報を表示させたり、OWNER のプロフィールにアクセスした際に VIEWER とのマッチング的な情報を表示させたりすることが出来る。

さておき、ユーザを追加するには People View からユーザを追加することが出来る。ユーザが
 OWNER か VIEWER かはアプリケーション実行時に決めるので今はユーザを作成するだけでいい。
New を選択し、

ID と Display Name を入力し、ユーザを追加する。

2.2.Apache Shindig の起動
Launch Apache Shindig を選択し、Apache Shindig を起動させる。

2.3.Web Server の起動
Launch Web Server を選択、Web Server を起動させる。
※Apache Shindig の下のやつ。

3.アプリケーションを実行する
実行させたいアプリケーションの gadget.xml から右クリックでメニューを開き、OpenSocial -> Run this Application を選択する。

後は、実行させるだけ。
今回作成したアプリケーションでは、言語対応を行っていない。そのため、そのまま直に書かれている内容がガジェットに反映されるので Country & Language は気にせずそのまま実行させても構わない。

ちなみに、Use an external Web browser にチェックを入れると Firefox や Safari などの設定されているブラウザで確認することになる。

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Posted in OpenSocial, プログラミング.


One Response

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Continuing the Discussion

  1. 来栖川電算 linked to this post on 2009/06/26

    OSDEインストール

    Open Socialのアプリを開発する上で便利なOSDEのインストールでつまづいた点をメモ。



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