Mac OS X というより、正確には Finder においての話だと思う。Finder 上で濁音半濁音が含まれた文字を入力し確定させると見た目は変わらないのだが文字コードが変換されるようだ。
例えば、「が」という文字は文字コードは 0xE3818C と入力される。しかし、Finder 上において一度ディレクトリ名やファイル名を確定し文字コードを確認してみると、0xE3818B 0xE38299 という文字コードに変換されてしまうのだ。
これによっていくつか問題が出てくる。
ディレクトリ名やファイル名をコピーし、エディタに貼り付ける
これを行うと、2文字構成の文字コードが貼り付けられてしまう。Mac OS X では問題ないのだが、他の環境で確認してみるとこの貼り付けられた文字は文字化けしてしまっている。
FTP 等でアップロードする
クライアントにもよるのだろうが、この問題に対応していないクライアントはそのまま2文字構成の文字コードでアップされてしまう。そのため、他の環境からアップロードしたファイルのファイル名は文字化けしてしまっている。
調べたところ、Filezilla はこの問題に対応しているようだ。アップロード時に文字コードを変換し、濁音半濁音を1文字構成に変換しファイルをアップロードしている。
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タグ: Finder, Mac OS X, Tips
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